京都の通訳ガイドEriの小話

”大切な人を大切な場所へ”をモットーに地元京都で通訳案内士をやっています。ツアーで出会った愛すべきお客様達とのエピソードや、改めて感じた京都、日本の魅力を綴っています。

ガイドが見たクロアチアとスロベニア①

ガイドの職業病と言えば、自分が旅行に行ったときもついつい観光地をガイド目線で見てしまうこと💦 といっても現地に降り立つと、テンション上がってすっかり観光客としてひたすら楽しかった。丁度一年前の出来事だが、当時のメモを引っ張りだし振り返ってみた。

 

2016年9月

約8年ぶりのヨーロッパは、見る物全てが異世界で、異文化を旅する人の気持ちを五感で堪能。

当り前やけど日本とは景色が全く違って、やっぱり石の文化、そして歴史の長さと複雑さが日本よりずっとあって、深みを感じる場所。

でも背景知識がないと景色以上を楽しみきれず、やはりここはローカルガイドの方の話があってこそ楽しめた。(←ガイドの存在価値を言いたい訳ではないが、ヨーロッパの歴史は本当に複雑で自分で調べて理解するより、ガイドさんから話を聞いた方が圧倒的に効率的でわかりやすかった)

ガイドさんは都市ごとにいて、皆きちんとライセンスを持ち、日本と同じ様に女性陣とリタイア組のオジさまが多い。

多くの観光客はのんびりと景色とアイスクリームを楽しみながらまったーりと過ごしている。必死に写真を撮ったり、お土産買ったりしているのはアジア人くらい笑。

普段京都で、欧米からのお客様が、寒いのにアイスばっかり食べるなぁ、とか、やたら味付けシンプルを好むなぁ、とか、のんびりしたがらはるなぁ、とか、不思議に思っていた旅先での過ごし方も少し合点がいった。

 

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展望台から。海の向こうはイタリア。@Dubrovnik/クロアチア

 

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絵葉書の世界♪ この景観の統一は圧巻。

 

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結婚式の出待ちに遭遇! こういうのは、やっぱりテンション上がるもんだ↑

 

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海沿いの街なので魚料理がメイン。見た目から想像するよりかなり薄味。

 

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とりあえずカラフルな花は写真を向けたくなる気持ちがわかった。@Split/クロアチア

 

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VRで楽しむツアー。今後日本でも流行るかな!?

 

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石の世界、ドーム。思わず佇んだ場所。空間の力はスゴイ。

 

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コスチューム姿の写真サービス。雰囲気作りに一役買ってる。

 

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とにかくアイスクリーム屋さんだらけ。ここで皆まったり過ごす。

 

次へ続く。