ガイドが見たクロアチアとスロベニア②
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基本的に観光地や街中の案内の看板は、
英語、ドイツ語、イタリア語、クロアチア語 or スロベニア語の4カ国表示。アジア言語は無し。
自国の言語表記が無いと、あまりwelcomeされている印象がない、と言っていたゲストの言葉を思い出した。確かにアジア人はメインターゲットではないんだなぁと少し寂しい気もした。
スルーガイドはいなくて、各都市ガイド制。FITもグループも見かけた。グループは日本と同じく年齢高めのグループが多い印象。
ホテルの掲示板に、ガイドが自分でツアー内容、料金、連
観光名所での看板説明はほとんどなく、基本的にガイドが
日本人らしく!?、都市を転々と観光するので、最初は感動したレンガ屋根の町並みも、どこでも似たような景色なので、だんだんとごっちゃになってくるが、都市ごとのガイドさんの印象と紐づく事で何とか、それぞれの街を覚えていられた。
美しい、美しすぎる!完璧な景色。@Trogir
そしてまた魚、、。いくら名物でも似た料理が続くと飽きてくる。
人気のガイドさん。最初にKONNICHIWA!と挨拶をしてくれて、一瞬で私たちの心を掴んだ。@Plitvice
雨の国立公園。雨で残念ですが、、と何度も言われたが、初めて来たからこの景色が見れて大満足なのだ。
雨なのでマイナスイオン大量発生♥️ 悪天候をどうポジティブに伝えるかは大事だと感じながらウォーキング。