京都の通訳ガイドEriの小話

”大切な人を大切な場所へ”をモットーに地元京都で通訳案内士をやっています。ツアーで出会った愛すべきお客様達とのエピソードや、改めて感じた京都、日本の魅力を綴っています。

ガイドが見たクロアチアとスロベニア③

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今回の旅で一番良いなと感じたのは、街の景色自体が出来上がっているところ。

古い美しい町並みに囲まれながら、市街を歩き回るのでずっと夢の中にいるような、異世界情緒を楽しみ続けられる。

一方でかつて共産圏だったという街の名残や内戦後も景観としてあるので、なんとも言えない雰囲気は肌身で感じ、その街や国の歴史を想像せずにはいられなかった。

町並みといえば京都だと唯一、清水寺高台寺祇園あたりが、景観が統一されているが、一歩はずれるともう普通のビルとか立っていて、急に世界観が変わってしまう。(良く言えばコントラストや街の色んな側面を楽しめる)

 

何より、spacious!!

広場があったり、ちょっと座れる木陰や気持ち良い場所、そして道が広くて歩きやすい!観光地で人がいすぎてギュウギュウで、、というストレスは一切ない。

これも京都に置き換えると、繁忙期の観光名所は近寄りたくないくらい混んでいる、、普段こういう、のんびりと観光している欧米の人にとっては、それだけでストレスなんじゃないかなぁと感じた。

 

 

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ポストイナ鍾乳洞、もはやアトラクション。他の観光地と毛色が違って印象に残る。

 

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写真では伝えきれない、、宇宙に行った気分。

 

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ここは大都市。京都姉妹都市と最近知る。@Zagreb/クロアチア

 

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フードイベントの準備中。ヨーロッパの人が見ている世界。

 

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広々としていて気持ち良い!

 

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ヨーロッパには薔薇がよく似合う。

 

次に続く。